こんばんは、吉田です。


先の見えないパチ禁生活も1月になろうとしているこの頃、皆さん方はそろそろ打ちたいと言う重量感のある欲求もどこかに飲み下した事であろう。
かく言う俺もそうである、いい加減にこの生活にも慣れてきている、まだ8倍希釈の茶みたいな薄い欲求はあるが耐え切れない程ではない、ほぼ抑え切れている......と。
そう思っていたのだが、何故かここ2日、ぶり返しが来ている。

その理由はP-WORLDを見た事に起因する。
近場の店が1パチにシト新生甘や超韋駄天を1パチに導入したのだ。
何だってこの店はこうも俺に刺さるような台ばかり入れているのだろうか。

しかも県に何店舗も展開している店なのに営業休止をするみたいな事がP-WORLDに載っていない。
近場に二つあるチェーンのパチンコ屋はもう休止していると言うのに何という豪儀っぷり、余りにもストロングである。(褒めてはいない)

いやまあ最低でも5月6日までは行かないつもりだし(どうせ自粛期間は延長されるだろうが)、行こうかなあなんて思っても行動に移す程捨て鉢では無いので犯行予告と言うよりただの日記でしか無いのだが。

仮に自粛が解かれたら溜まりに溜まった欲求と打てないお陰で貯まった貯蓄を握りしめて行く人間は沢山いるんだろうなあ、蜘蛛の子散らすではなく、蜘蛛の子集う様に。
そして迎え入れるは笑顔の仮面を被った死神......もとい死神の操るマリオネットの方々である。
彼らが行う地獄の回収劇を是非この目で見てみたい。
釘でバッテンを作られたワープに、けん玉のごとく乗っかっては弾けるヘソ、吉田ボーダー*さえ見つからない死亡遊戯のパチンコに、一進法しか使えない設定のスロット。
勝てる訳も無い勝負に挑んでは傷を負って逃げ帰る兵士と羅生門*、だが兵士と羅生門はいくらでもいるので入れ替わり立ち替わりに傷付いていくのだ。

*吉田ボーダー=1パチで60回転回ればギリ楽しめるので打ってもいいと言う俺が決めたボーダー、なお余りにも打ちたい台だったら多少下げてもよい。
*羅生門=パチンコ屋にいるマナーの悪い老人の事を指す。

世紀末の様相を呈するパチンコ屋の姿を妄想するのは楽しい。
しかし、答え合わせはいつになるのだろうか......
そんな事を思いつつ意味も無くP-WORLDを見る、そんな昼下がりだった。




それではまた今度。