こんばんは、吉田です。


友人がパチンコブログを見て自分も書きたくなったらしく、導入を俺に見せてくれた。

流石にブログを開設する程の意気は無いらしいので、掲載許可を貰い投稿させていただいた。

それではどうぞ。

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私は性格が悪い。
私は優先席で寝たふりをするタイプの人間である。
そんな私が今日スロットに行く動機は「嵌っている人の隣で大当たりを出したい」である。

さあ開戦。
入ってすぐのジャグラーの並びに明らかにイライラしているジジイを発見。サンドには7000円。グラフは+だがどんどん下降している。こいつの隣でBIGを出せばおいしいお酒が飲めそうだ。キープ。

まどマギに座っているおっさんがイライラしていたが、隣が空いていない。惜しい。

他にめぼしい獲物はいない。ジャグラージジイの隣に決定。サンドが5000円になっている。草。
さああとは隣でBIGを出すぞと座る。



普通にただ5000円吸われた。
まあ隣のジジイもバケしか当たってなかったのでドローである。というか自分が座る前から座っていて負けてるんだから自分よりダメージを喰らっているのである。とても滑稽である。

積んだ箱を持って嵌っている奴の後ろを通る快感が忘れられないのでまたそのうち行こう。と思ってたらコロナが流行っちゃったのでいかなーい。

吉田はパチスロ頑張ってね!!!


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いかがだっただろうか。
俺は彼を異端の感性の持ち主だと思った。

個人的な話だが、俺は武闘派のきらいがある。
明らかに強打等している人間を見ると怒りが込み上げてくるタイプで、相手を睨み付けたりするのだ。

ところがどうだろうか、彼は逆にその状況を楽しんでいる。余裕も余裕である。
パチンコを打つ際に必要なのは熱では無く余裕だったのか、それはそうか、だってパチンコは遊戯だもの。魂を削ってヒリつく危険なゲームでは無い。

それはさておき負けが込んでる亡者の後ろを肩で風切ると言う行為は確かに楽しそうである、いつかやってみたい。

俺も彼のようにパチンコ屋を霊長類だらけの動物園として楽しみたいものだ、そう思った。




それではまた今度。