こんばんは、吉田です。


俺は今、夜行バスに乗っている。
まあ用事があるので仕方がないが、8時間もバスに揺られなくてはいけないと言うのは中々に酷じゃあないか?と思う。

さて、俺が乗り込んだのは23時発のバスだが、神奈川から出るにあたってホールに噛み付き、多少の傷を付けなくては俺では無い。
と言うわけで今日は何があったのか書いていこうと思う。


時刻は17時、この季節だともう日が沈むような時間帯である。
早速だが、手持ちは5000円。
しかし電車代等もあるので、実質使えるのは3600円。
時間、金額ともにギリギリまで死合う覚悟があったので、とりあえずはホールに向かった。

打ちたい台はいつもと変わらぬ海物語太鼓の達人。
個人的に、2019年に出た甘デジで一番面白いんじゃないかと思っている。
この台は魚群が弱い、ギンパラ3よりは強いがそれでも弱い。
その代わり、強演出が出たなら泡でも当たる、むしろ泡の方が当たるまであるのだ。
泡が当たる海は時化ない海、なんて事を誰かが言っていた様な気がするが正にそれである。
SANYOは完成度の高さを誇っていい、そして大工の源さんと咲阿知賀編はもっと頑張ってほしい。

それはさておき、俺が着席したのは海3R2である。
海太鼓を打つと思わせて海3R2を打つあまのじゃくさが俺にはある。
そして投資1000円で辞めた、1000円で当たらない甘デジは奈落まで引っ張られていく気がする。

そして次は仕事人甘を打った。
目を刺す光量と隣まで侵食する振動がしゃらくさいが、確変機の流れを感じたので打った。
投資600円、割と素直に2で当たり、雲が晴れて確変に昇格。
確変中念仏の鉄が出てきたが、外してしまった。
熱い演出を外した後はどうしようもないリーチが来るもので、にべもなく通常を引いて手持ちは2600円と800発。
半分帰ってきた事に安堵と一抹の不安を感じたが、回りも悪くないので打ち続けると時短抜け数回転でPフラッシュが。
あからさまに身体に悪い光が脳に焼けついてネバつく気がしたが、これを歓喜の代償として甘んじて受けとった。

その後手持ちが2200発程になったのでいよいよ海太鼓である。
海に愛を込めて打ち始めると、チャンス目から背景にタツノオトシゴが出てリーチ。泡。
チャンス目はSP確定、タツノオトシゴが出てSPリーチははちゃめちゃに熱い。(80%以上ある)
泡だろうがなんだろうが押し切れる物と思って見守ると、通り過ぎた後にサメが戻ってきた。
内心ドキドキはあったが、まあ当たって当然だろうと傲岸不遜な態度を取った。

通常だったが、時短抜け後すぐにまた4で当たった、おそらく天国モードに入ったのだろう、俺の横で谷村がスイカの様な大口を開けて笑っている気がした。

しかし通常、時短も抜けたがまたすぐに4で当たった。
通常3連続はやっていられない、少しだけふて腐れていると8でテンパイした後に豪華絢爛の旗が踊った。
期待度は80%以上である。
高鳴る胸に応えるように8で揃い、ラウンド開始時に画面がブラックアウトした。
確変以上確定の太鼓の達人ゲームである。
無論難易度は“おに”でゲームをした、これで機械割が上がるだろう。

しっかり狙ってコンボを繋ぐと、金どん保留が舞い降りてきた。
技術介入成功である。
そこから遮二無二連チャンした。
通常図柄は止まらないし、止まっても太鼓の達人ゲームが顕現する。
今まで連チャンしなかった分を取り返すかのように12連チャンした。
この時点で5900円のプラス、大勝利と言っても過言では無い。


そして時間も丁度良い。
鶴見から横浜に向かうと時刻は20時50分、2時間もすればバスが来る。

......しかし、俺の熱は冷めていない。
パチンコは続いてしまってバスに乗れない可能性があるが、20スロのノーマルならば......?
幸いと言うか何というか、ハイハイシオサイが近場にある事を知っていたので横浜駅から程近い店に。
1万円のうち使えるのは9000円だが、ハイハイシオサイは99分の1で当たる。
つまりは3000円も有れば大体当たると思う。
多分。

この店は1000円で46枚貸しなのでいつもより札に紙切れ感がある。
あっ、という間に投資は4000円になったが、何とかビッグを引いた。
ここで辞めればトントンだが、煌々と光るハイビスカスの怪しさにほだされたので、連チャンに期待を込めて打ち続ける事にした。

百数十ゲーム回して残り1枚の所で光った。
変則始動で小役が揃わなかったので、そのままボーナスを狙ったが揃わず。
つまりはレギュラーである。
貸出ボタンを押すのは口惜しいが、レギュラーでも無いよりはマシなので涙を呑んでメダルを貸し出し、その後全て呑ませた。

急激に後悔とひりつきが襲ってきた。
1時間前まで5000円勝っていたのに、今はトントンである。
手持ちの残りは5000円だが、使えるのは4000円しか無いのでこれでどうにかする他無い。
敗北した後の夜行バスはさぞかし身も心も重いだろう、いっその事乗るのさえバックれてしまおうか何て思ったが、起死回生の為にジャグラーに向かった。

着席したのは角のマイジャグラー3、理由は無いが、打つんならジャグラーだろう。
俺もアイツも道化だし。

投資3000円 バーバー7のリーチ目。

とてつもなくイヤな予感がするが、揃えない事には始まらないので1枚がけてレバーを撫ぜると、パチパチとランプが瞬き、分裂し、長いウェイトののちリールが始動した。

手持ちは残り2000円、使える金は1000円だったので、破茶滅茶に汁が出た。
破滅の縁をなぞるスリルには抗えず、ジャグ連を狙うと50回転ほどでビッグ。
あからさまにプラスである、もう一度ジャグ連を喰らいたくなったので130まで回し、流した。

330枚と2000円、この2000円でハイハイシオサイに舞い戻り、にべもなく2000円が消えていったので交換。
7000円とカルパス、ウィダーインゼリーになった。

ウィダーインゼリーをひと吸いで腹に収め、6本ほどあったカルパスは思いっきり口に頬張った。


先程から比べれば負けだが、今日一日を通せば立派な勝ちである。
さて、そろそろバスターミナルに...

行かない。

最早俺は暴走特急である。
猪突猛進で123横浜店に行った所、この日は年1のイベント日という奴らしく中々に人がいた。
とは言っても打つ台はジャグラーである、合算の悪いゴーゴージャグラーが空いていたので即着席。
投資2000円 優しく甘い光が俺を祝福した。

中押しをした後強気の右押しをすると、7が下段に滑った。
ビッグである。

即流すと、6500円とチオビタドリンク、伊右衛門2本になった。

夜行バスに乗る8時間で水分も必要になるだろうし、買う手間が省けた。

その後バスに乗り込み、今ブログを書いているのである。

結局7400円のプラスで終わる事が出来た。
突き上げた腕は快哉の代弁である。

恐らく俺はこれを持って1円パチンコを打ち、一定以上負けたらノーマルを打つのだろう。
上手くいくかどうかは知らないが、楽しくパチンコを打てる事を切に願うのみである。




それではまた今度。