明けましておめでとうございます。



1日目

とりあえず衝動的に禁じる日記をはじめようと思いました。

まず理由の一つとしては賞を取れなかったからですね。

いえ、賞を取る事が当然だったと思っていた訳ではなく、得意ではないテーマにせよ、求められているものに沿いきれなかった事を反省しているのです。

恐らく文章力は水準を満たしている(多分)と思いますが、創作性の高いものを書いてしまった事、審査員に受けるものを書けなかった事が原因だと思われます。


まあ文章でメシを食おうとしているわけでは無いのでこの反省はいつかまた別の機会に活かすとして、2つ目の理由は敗北が常態化している事ですね。


この文章を書いている日も負けてしまったのですが、少し勝ってからの敗北を繰り返しているので、いい加減にしたいなと思っています。


そして3つ目は12の理由を足して、パチンコで得た物は何かと考えた結果何も無かった事なんですね。


いや、Twitterやブログを始めて出会えた方々もいるので何も無いと言い切ってしまうのもよくないとは思うんですが、それとは別に現状の自分に何か返ってくるものが無いと言う意味です。


今日は打つ前にコンテストの結果発表を見て、少し憂鬱な気持ちになって、それを吹き飛ばす為にパチンコを打って、財布の中身がどこかへ吹き飛んでいったわけで。


敗北の苦さで入賞出来なかった辛さを噛み砕いて嚥下したんですが、それってどっちもパチンコが理由なんですよね。


まあ相殺は出来たのですが、パチンコであった辛い事をパチンコで癒すのはかなりよろしくない事だと思いまして。


なぜかと言うと、結果としてここにいるのはただ2800円負けた俺だけなんですよ。


それってなんだかつまらなくないか?と思いまして、とりあえず禁日記として初めて見ようと思った次第です。


この文章を投稿するのは1ヶ月後(のはず)なので、19日現在の俺の気持ちとして見ていただければ幸いです。


それではまた今度。


追記:Twitterを休止した理由は、見ると打ちに行きたくなるのでは?と思ったからです。




2日目


今日はふりかけでご飯を食べました。

ふりかけ単品だとなんか足りないなあと思っていると、小学生の頃に給食でふりかけをかけたご飯を器同士かぶせた物でシェイクし、球状のおにぎりにした事を思い出しました。


子供の頃の俺が現在の俺に微笑みかけているような気がしたのでやってみましたが、ご飯は楕円形になって割れていました。

物悲しい気持ちで食べてみると、ふりかけがいい感じに馴染んで普通に食べるより美味しかったです。




3日目


僕は負けた日の翌日とか2日後くらいにパチンコを打つ夢、得てして勝っている夢を見るのですが、2日目になってもパチンコを打つ夢は見ていません。

以前は夢を見ると夢遊病患者の様にとぼとぼとホールに行き、悪夢を見て帰るのが常だったのですが、今回に関しては夢ごときに左右されないようにしようと思っております。

あえて見たい夢を挙げるなら...焼肉を食べる夢ですかね。




4日目


ええとですね、昨日堪えきれず行ってしまいました、1500円負けました。

酒もタバコもやらないのでストレスの逃し場所をこれしか知らないのです、と言い訳をしても仕方がないので反省。


俺はブログを書く事で自分の中に暴走特急の吉田という人格が出現したような気がしていましたが、もしかしたら自分は元々暴走特急だったのかもしれません。

闇夜の中で、マックのポテトを貪りながら家路へと就きました。


と、これまでが昨日の話。

今日は二度寝して、二度夢を見ました。

一度目は何だかいやらしい夢を、二度目は焼肉を食べる夢でした。


いやらしい事と食べる事を夢で見ると言う人間の三大欲求全てを抱括した体験をしましたが、人工甘味料の入ったジュースの様な薄い満足感だけが僕を包んでいました。




5日目


ニコレットと言う製品がある。

これはニコチンの含まれたガムで、禁煙グッズである。

つまり、急にニコチンを断つと禁断症状が出るのでこれを噛む事で症状を軽くしようと言うものだ。


実は同じようにギャンブルを禁じられるものがあって、名前をニコパチと言う。

まず20を表し、50を表す。

そして2050を掛けて1000、つまり1000円だけパチンコを打つ事でパチンコを禁じようと言うのである。


...と、ロクでもない事を書いてしまったが、俺は単純にパチンコを打ちたい訳である。

勝利の甘美に身を溶かされたいし、敗北の苦汁を身に浴びたいのだ。

心は論理ではなく、感情で生き死にを求めていると思う。




6日目


昨日はあの後パチ禁に出掛けて、1800円の負け。

1000の桁が1ならば1000円としてもよいのではないか、89入も許されて然るべきではないかと世迷言を言ったところで今日の話。

何とかパチ屋に行かずに済んだ、しかしこれはただのミスである。


閉店時間を勘違いしていた為、到着した頃には銀行が閉まっていたのだ。

お陰で飯のおかずは昨日買ったコロッケしか無いが、怪我の功名と言うべきか分からないが、金が無いのでパチンコに行けなかったのである。


金が引き出せないのであれば仕方がない、ギャンブルを打ちたいという心に灯った火はいつの間にか1月の冷たい風に吹き消されたようで、なんだかふわふわした気持ちで帰路に就いた。




7日目


昨日、ブログを書いた後呼び鈴が鳴りました。

8時くらいだったので珍しいなと思いつつ出てみると、モニターフォンには壮年の男女二人組。

以前鍵を家に忘れた若者が開けて欲しいと頼んできた事があったので(俺の住むマンションはエントランスと部屋で鍵が分かれており、俺は101号室なので呼びやすい)、その類いかと思い通話。


男「すいません私実は聖書の言葉が書かれた冊子を投函してまして...


男「怒りやすいとかそう言った事を起こさない様に出来ると思いますので...


ぶち切ってしまおうかと思いましたが、面白くなるかなと思って泳がせて見たところ何も無く終了。


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投函された冊子を見てみると...


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ぼく「なるほど」


少しだけ読んだ雑感を動画にしました。



どうせ輸血ができないから血の気が足りなくて怒れないんだろうなんて事を思いつつ就寝。


そして今日、パチンコに行き負けた訳であります。

年を跨いで10連敗、今年は後厄だったなと思いながら、ストレスを敗北の怒りで塗り潰したのです。


ただ最近はなんだか煮え切らないと言うか、燃え尽きた感じが無いのです。


敗北の苦しみに自分でブレーキを掛けてると言うか何というか、逃避と自傷の果てにある壮絶な死を求めているのかもしれません。





はい、と言うわけでパチ禁&Twitter禁の1週間を日記にしました。

本当は一月程やるつもりだったのですが、Twitterを辞めてもバリバリにパチンコに行って居ましたので、Twitterを見てパチンコに行きたくなると言うよりは自分の心がストレスのはけ口を求めているのだなと思いました。



それではまた今度。