2020年04月

こんばんは、吉田です。


さて、県内で足並みを揃えての店休が始まってから2日と少し。
自分の家の近くのパチンコ屋は全て休業しているのだが、実はまだ開けている所があるらしい。
かなり遠いので行くには交通機関を使わねばならないし、それ程の熱も無ければ背負うリスクに見合う脳汁も無さそうなので遠くから情報だけを得ているが。

さて、そんな非現実的な事を抜きにすると、今現在パチンコを打つ事は不可能である。
そしてその思考に至ってから何故か打ちたくなっている自分がいる。
余りに天邪鬼、緊急事態宣言が延長する可能性は大なのに、5月6日までの日付を数えて4月が31日では無く30日だった事に少しホッとしているくらい気持ちが前向きに打つ方向に向かっている。

Twitterか、Twitterがいけないのか。
そう言って前休止したけれど普通にパチンコ屋へ行っていた事を思い出し、環境だけのせいにするのは無理があると感じている。
必要なものは心頭滅却、もしくは忘却である。

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そう考えながら作ったコラ画像がコレである。
自分でもよく意味は分からないが、まあフラストレーションとか溜まってるのだろうか、ジャンク品で1400円くらいのCRハクション大魔王は売っていないだろうか、買いたい。


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後、最近はお絵描きにも着手している。
いい感じにヒマな時間がヒマでなくなるので楽しい。


こんな感じで外に出られない生活にも適応してきた。
よく考えたら俺は普段パチンコへ行く時くらいしか進んで外出しなかった。
怠惰と堕落、インドア中のインドアが俺の本分なのだ、多分。



それではまた今度。

こんばんは、吉田です。


昨日ブログで書いた店だが、その後数時間してから店休が決まった。
我が県の遊技業協同組合が足並みを揃えて一斉にやろう、という事らしい。既に休業している店もあるが。


当然と言えば当然だろう、叩かれるのを承知で続行する程の力はパチ屋にはない。
しかし、まだ続けているパチンコ屋はあるのだろうか。
もし仮に開店している情報がネット上に流れれば県の一つや二つ跨いで行くような世紀末の申し子は腐る程居るだろう。
そしてその店は蠱毒の様相を呈する、最後の一人まで食い合うのでは無く、容器の幅が広がって県が蠱毒状態になる所が本家とは違うだろうか。


しかし、足並み揃えて店休は良くやったと言わざるを得ない。
これで“行けるけれど行かない”から“行きたかろうが行けない”に変わるのだ。
俺は今の現状を鑑みて何とか行ける状態でも行かない事に成功したが、これからは“行けるから行く”人間が布団の中でカチカチと歯を鳴らし、震える右手をどうにかして押さえ込んで永い店休を乗り切らなくてはならない。


辛い事の様に書いたが、もしかしたら気は楽なのかもしれない。
今までは空いていたから行っていたのだ、全国的に店休となれば諦めもつきやすいだろう。
俺は以前から“パチンコ屋が開いていなければ行きたいという欲求も無くなるのではないか”と思っていた。
少し歩けば何処にでもあって、人の活動時間帯なら何時でも開いているのがパチンコ屋である。
シャッターをこじ開けた所で店が開く訳でも無し、焦がれた特殊景品もそれを好む謎の買取商が居なければただのプラ板である。


つまり、真の意味でのパチ禁生活は今から始まるのだ。
後12日間、緊急事態宣言が延長される可能性は十二分どころか十六分くらいあるだろうが、とりあえずはヒリつきたい脳を休ませるほかないだろうし、今まで打っていた読者の方々は存分に俺と同じ気持ちを味わって欲しい。
3、4日目辺りが一番クるし、たまに来るフラッシュバックの様な欲求も中々だが、まあパチ禁をやる他ない訳だから、今までパチンコを打っていた時間を何に使うか考えてみても良いだろう。


......例えばブログとかどうだろうか、パチンコブロガーが増える事は良い事である。

と言っても今書けるのは思い出と空想くらいだが。






それではまた今度。

こんばんは、吉田です。


先の見えないパチ禁生活も1月になろうとしているこの頃、皆さん方はそろそろ打ちたいと言う重量感のある欲求もどこかに飲み下した事であろう。
かく言う俺もそうである、いい加減にこの生活にも慣れてきている、まだ8倍希釈の茶みたいな薄い欲求はあるが耐え切れない程ではない、ほぼ抑え切れている......と。
そう思っていたのだが、何故かここ2日、ぶり返しが来ている。

その理由はP-WORLDを見た事に起因する。
近場の店が1パチにシト新生甘や超韋駄天を1パチに導入したのだ。
何だってこの店はこうも俺に刺さるような台ばかり入れているのだろうか。

しかも県に何店舗も展開している店なのに営業休止をするみたいな事がP-WORLDに載っていない。
近場に二つあるチェーンのパチンコ屋はもう休止していると言うのに何という豪儀っぷり、余りにもストロングである。(褒めてはいない)

いやまあ最低でも5月6日までは行かないつもりだし(どうせ自粛期間は延長されるだろうが)、行こうかなあなんて思っても行動に移す程捨て鉢では無いので犯行予告と言うよりただの日記でしか無いのだが。

仮に自粛が解かれたら溜まりに溜まった欲求と打てないお陰で貯まった貯蓄を握りしめて行く人間は沢山いるんだろうなあ、蜘蛛の子散らすではなく、蜘蛛の子集う様に。
そして迎え入れるは笑顔の仮面を被った死神......もとい死神の操るマリオネットの方々である。
彼らが行う地獄の回収劇を是非この目で見てみたい。
釘でバッテンを作られたワープに、けん玉のごとく乗っかっては弾けるヘソ、吉田ボーダー*さえ見つからない死亡遊戯のパチンコに、一進法しか使えない設定のスロット。
勝てる訳も無い勝負に挑んでは傷を負って逃げ帰る兵士と羅生門*、だが兵士と羅生門はいくらでもいるので入れ替わり立ち替わりに傷付いていくのだ。

*吉田ボーダー=1パチで60回転回ればギリ楽しめるので打ってもいいと言う俺が決めたボーダー、なお余りにも打ちたい台だったら多少下げてもよい。
*羅生門=パチンコ屋にいるマナーの悪い老人の事を指す。

世紀末の様相を呈するパチンコ屋の姿を妄想するのは楽しい。
しかし、答え合わせはいつになるのだろうか......
そんな事を思いつつ意味も無くP-WORLDを見る、そんな昼下がりだった。




それではまた今度。

こんばんは、吉田です。


更新しようにも稼働記事のストックなどが貯まるはずも無いので、今回は過去の記憶を頼りにある店の記事を書こうと思う。

その名はYU-YU-PLAZA。
鶴見市場駅の目の前、パチンコ屋とは思えない程静かな店だった。

閉店したのが4年半前の2015年の10月、閉店する少し前にたまたまこの店を見つけ、1度2度行った程度ではあるが、中々に濃い店だったのでそこそこ印象に残っているのだ。

ともあれまずは文明の利器、インターネットアーカイブから掘り出した設置台を見て頂きたい。


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うん、錚々たるメンツである。
2015年当時、まだパチンコが余り詳しくない俺でも古い台ばかり置いてある事に目を輝かせた記憶があるので、当時としても珍古台の割合は多めだった様に思う。
ちなみにスロットを始めたのはもう1、2年後なので、確か2階にあったスロット島には結局一度も行かず終い、今考えると少し勿体無い事をした。

店内は古びた、良く言えば古式ゆかしいパチンコ屋で、床が木を模した柔らかいタイルだった記憶がある。

そんな店だから打つ人間もおじちゃん、おばちゃん以上と言う感じで、若者は誰一人としておらず、と言うか人も少なめで(昼間だった事もあるだろうが)時間が止まった様に感ぜられる、非常にのどかな雰囲気のホールだった。

さて、この中で打った事を記憶しているのはいくつかある。
忍者ハットリくん甘は初打ち1回転目で激熱という文字が出て見事に外れたし、スロットの演出を輸入した北斗の拳STVはやたら面白かった。
釣りバカ日誌は打ったという記憶しか無い、余りにも印象が薄い。

他にも記憶しているのが黒ひげ危機一髪甘である。
打っているとP-フラッシュが急にキュインキュインと鳴って、ハンドルが屋台のおもちゃの様に光りだした。
すると、何台か離れた場所にいたおばちゃんが懇切丁寧に“そこが光ると当たりだよ!”と俺に教えてくれた。
当時自分はPフラの存在を知っていたとは思うのだが、恐らく余りに反応が無かった為気付いてないと思われたのだろう。
多少は喜んでおくべきだったか、いやそんな事は無いか。

これに近いスペックの銀河鉄道はこの後別の店で何度か打ったが、黒ひげはこの店で打って以降一度も打てていないので、全国から消える前にもう二、三度打っておきたかった。
そういや歌舞伎剣も一度しか打てていない、新潟県新発田のニューグランドと言う2.3だったか2.5円交換の店で一度打ったきりだ、ちなみに遊遊プラザは0.78円交換である。
あの店も設置台が破茶滅茶だった。
ミニオンゴッドやビッキーチャンス、美ら島にセカンドインパクトミドルなどがゴロゴロと置いてあった、もう潰れたが。

閑話休題、なんだかんだ景品交換をしようとすると、数百発余ってしまった。
店員の背後にある景品を見ると、ラインナップが余りに貧弱だった、数えるほどしか無い。
今思えば閉店の兆候だったのだろうが、当時はそんな事を知らない為、あさげと言う味噌汁を交換しようとした。
すると店員が“何だったら玉を差し上げましょうか?”みたいな事を言った。
全く想定外の事を言われたのでとりあえず”はい“と返事をすると、カウンターから出てきた店員が200発程玉を流して特殊景品に交換できる程度に増やしてくれた。
後にも先にもこんな事をされたのはこの店だけである。


数年後、駅を通り過ぎる快速の車窓からその店を眺めると、保育園になっていた。





それではまた今度。

こんばんは、吉田です。
眠たいのでかなり意味不明な文章になっていると思います。


外に、出られない。

パチ禁生活も20日を過ぎているのに打つなんてのは言語道断なんて状況が続いている、5月6日になったら打っても良いのだろうかと自らに尋ねてみても首を縦に振る姿は見えないし、ちょっと哀しげな顔をしている、キミは随分とヒゲが伸びたね。

自分自身ストレスが溜まった感じはさほど無いのだが、夜中に歌を口ずさむ回数が増えた気がする。おそらくキている。

未だにパチンコに行きたいと言う気持ちは少しある、しかし欲求を抑えるのが得意になったようで、理性が俺の形をした欲望を羽交い締めにしている、キミは随分とヒゲが伸びたね。

と言うわけで妄想を始めた、最近ゾンビがうじゃうじゃいる地区でサバイバルをする漫画を読んだので、もし仮にゾンビが出た場合俺はどうするか考えた、今は外に見えないゾンビがいるようなものであるからして。


やっぱり武器はオノだろうなあ、ドワーフ体型だし。
ホームセンターまでそこそこの距離があるんだよなあ、ゾンビイコールホームセンターだろう、あそこはいわば聖地、エルサレムに等しい。

そういや近くに山もあったなあ、山ってゾンビが出てくるのだろうか、あんまり聞かないような気がする。

まあ取り敢えずはオノを持ってサバイバルするだろう。
俺が考えるゾンビは走らないし、仮に噛まれたり血を浴びても死ななければゾンビにはならない。だってそれが一番楽だし生き延びやすそうじゃないか、難易度はベリーイージーが望ましい。

ゾンビの群れをどうにかした後のホームセンターからの帰り道、いつも行っていたパチンコ屋が見えた。
もうあそこに生者は居ない、いや元から屍人みたいな奴らばっかりだったけど。
もじゃもじゃとした乱雑な髪に隠れた寂しげな瞳で帰らない過去を見る俺、随分とヒゲが伸びたね。


そう考えたらイヤになってきた、永久にパチンコが打てなくなりそうな妄想はヤメだヤメ。
眠いからこんな妄想に至るのだろう、ろくでもないから寝てしまおう、そうしよう。

ふと顎に手を当ててみる。

ヒゲ、伸びたなあ......。




それではまた今度。

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