2020年03月

こんばんは、吉田です。


本日、目覚めたのは朝4時を過ぎた頃。
目覚めた瞬間、浅い眠りと明けない夜の暗さから、5時を回っていない事は分かった。


一度起きてしまうと眠れないのが普段の俺である為、とりあえず朝までの時間潰しを始めようとしてパソコンを開いた。
寝ぼけたまなこで聞いたのは和田アキ子である。
(朝を待つのに丁度良い曲だと思う)

聴いていると、次の動画の候補として俺の世代ではない曲、いわゆる“懐メロ”と言う奴がバンバンと出てきた。

昔の曲は嫌いではない、むしろ好きだ。
曲の海を掻き分ける様にしていると、ある歌手を思い出した。

飯島真理である。

マクロスの初代でリン・ミンメイと言うキャラクターを演じた事でアイドル的な人気を得て一世を風靡した歌手だったが、そのキャラクターとして曲を求められるのが嫌になってしまい、結婚を機にニューヨークへ移住したらしい。

これらは全てネットで得た知識の上、マクロスも見た事が無い。
何故俺がこの人に興味を持ったかと言うと、5chのスレッドが原因である。


昔、ふとした拍子に調べた検索ワードでたまたま飯島真理のスレッドがあった事を知ったので、中身を見てみると何というか......中傷の嵐であった。

掃き溜めの本領発揮と言った所だろうか、飯島がブログで書いた事を貼り付けて、アラを探して、ネタが無くなれば過去の事を持ち出してスレッドは1000に向かって進んでいく。

海外に合わせる為の無理なボイストレーニングがたたって喉を痛めてしまったとか、年に一度日本に帰ってきてライブをする事で出稼ぎに来ているとか、嘘か本当か分からない様な事も色々書かれていた。


そんな事を思い出したのでもう一度飯島真理のスレッドを見てみるとやはり全く変わっていない、やっている事は堂々巡りである。別に辞めろなどと言うつもりも無いが。

恐らくファンが変質してこうなったのだろう、ここまで言われていると今はともかく昔の曲を聴きたくなった。ので聴いた。


才能の塊である、なんだこのピアノは、そりゃあ世界に羽ばたこうともするだろう。

でもその結果を考えてみると、日本に残っていた方が良かったのではないか、そうすれば今頃5chで言われる事は......などと今更思っても仕方ない事、俺の人生とは全く関係の無い事が頭の中でぐるぐる巡った。

この悲しいようなむず痒いような、喩えづらい感情は寝不足で感傷に浸りやすくなっているせいだろうか。


ふと、外が明るくなっている事に気付いた。





それではまた今度。


こんばんは、吉田です。


ここ最近、負け倒している。
まあ月単位で見ても勝ち越すことの方が少ないので当然と言えば当然だが、それにしてもおかしい。
収支表を付けなくなって久しいが、記憶の限りでは3月は一度も勝てていない。

前回前々回に至っては3000円を持っていって一度も当たらず涙目で敗走したのだ。
やり場のない怒りに身悶えする身体をどうにか閉じ込めた帰り道、3月の寒風に冷めていく脳は厭世観に向かってしょうがなかったのを覚えている。


さて、今回打ちに行ったのはダイナムセプテンバー店。
三度目の正直、と言うか仏の顔も三度までという感じで、これでノーヒットだった場合俺が阿修羅の形相になり、この店を修羅場にするくらいの心持ちで打ち始めた。

犬夜叉29分の1を打つと6回転で最終決戦突破、こんな簡単で良かったのかと思っていたら連チャンする事無くスルー、こんな簡単にスルーして良いのか。

犬夜叉に見切りを付け、大奥甘に座ると保留ゼロで先読み背景になり、歌が流れ当たり。
通常、スルー。
初当たりの速さは文句無いが、せめて少しは連チャンしてくれないだろうか、パチンコの楽しい所はそこだろうと思いつつ打っていると、3000円あった手持ちが1000円になっていた。

頭を冷やさなくてはならない、俺は休憩所でスマホを弄り始めた。
すると館内アナウンスが流れる、内容は”パチンコパチスロは適度に楽しむ遊びです、のめり込みには十分注意...“。
余計なお世話である、わっとなって打ちたい台を考え始めると、ハクション大魔王とコードギアスお気楽バージョンが頭をよぎった。

何故だ、何故クソ台を俺に打たせようとするのだ。
俺はあんなものを打ちたくない、出来るならシンフォギアとかそこら辺の面白い台を...と考えた所でハッと気付いた。

俺は好きな台で負けたくないのだ。

つまりどうせ嫌な思いをするならばクソ台を打って負ければ良いのだ、敗北を良台になするのでは無くクソ台になする事で心の平穏を保とうとしているのである。

と言うわけで着席したのはコードギアスお気楽バージョン、実は一度もSTを突破した事が無いのでかなり絶望的な勝負を挑んでいる気がする。

数十回転が数千回転に感ぜられる地獄を経て、レバーがブルブルと紅白に震え、先読みを始めた。

シンフォギアならまだしもこれは稀代の糞台、京楽のと違って愛されない方のギアス、当たるのか...?と訝しんだが、素直に当たった、しかもヘソ10%の10R、7図柄である。

なるほど、突破できないのならば初回で100回転にぶち込めば良いのだ、起死回生を皮算用して二チャリと笑みを浮かべると、エンペラーロード“30回”と言う文字が出現した。

どうやら10%の10Rを取っても30回転以内に62.4分の1を取らなくてはならないらしい、この台は俺の事をどこまでおちょくれば気が済むのか、俺の内に秘めた怪物がこの台を破壊せよと吠えている。

STは勿論スルーした、途中リーチするかどうかの煽りをされたが図柄がズレてハイ残念、コミュニケーションブレイクも良いところである。

箱に半分ほど溜まった心許ない出玉と数百円でどうすれば良いのかと途方に暮れていると、ヘソに溜まっていた保留が赤に変化し当たった。
意表を突かれると俺は弱い、溜飲が下がった、少し。

ST中に突破してようやくのST+時短100回である。
フォローしている某氏がSTは面白いと言っていたので少し楽しみだ。

...結果的に4連した訳だが、本当に面白くなかった。

連打で3連コードギアス役物を落とせ!→1つ目→2つ目→プシュン...の流れを何度も食らった。
リーチ中はチャンスアップか最終ボタンがレバーに変化したりギアスチャンスになっていなければ恐らく寒い。

褒められる所は3連コードギアス役物の落ちるスピードだろうか、初代金田一と同じくらいのスピードなので当たったなあ、と言う感じがある。それだけだが。

負けはしたがお気楽バージョンのお陰で手持ちの3000円を全て失う事は避けられたので良かった、だが今度お気楽バージョンを打つときは絶対にナデシコ2にしようと思う。


帰り道、この日は吹雪いていたが懐までは寒くならなかったので、胸を張って帰ることが出来た。



それではまた今度。

こんばんは、吉田です。
タイトルはジャレドダイアモンドリスペクトです。(読んだ事は無い)


普段テレビを見ない為世相に疎い俺だが、最近よく聞く言葉がある。
それは“コロナ”だ。
今や老いも若きも男も女もコロナで持ちきりであるからして、その危険性は以前話題になったヒアリなどとは比べ物にならない事は明白だろう。

さて、それに関連して今やり玉に上がっているものは何だろうか、答えはパチンコ店である。
閉鎖された空間、澱んだ空気、手を洗わない上に薄汚い身なりをした羅生門のババアみたいな老人達......コロナが蔓延する土壌は整っている。

と言うわけで普段から地獄の様相を呈しているパチンコ屋ではあるが、コロナが蔓延した場合本当に地獄になる事は明白であるので、出来れば手洗いうがいを積極的にして欲しいと願うばかりである。(実際手洗いうがいのお陰で今年はインフルエンザの患者が少ないとか、まさに怪我の功名という奴だろう)


ところで、この前何気なくしたツイートが変に伸びた。
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これはパチンカー全員に向けた言葉ではなく、ただの自嘲として書いたものだった。
そして言葉の通り俺はたまにホールに行っている、言い訳は“まだ自分の住む市では出てないし”だ。

感染者が出れば辞めるのかと問われればまあおそらくとしか言えないが、まあ自粛しないパチンコ屋に呆れ倒すまでは行くと思う。

無論昨日も行ってきた。
俺の心の中にいるもう一人の俺が“コロナに勝てない人間がパチンコに勝てるのか”と煽ってきたので。
つまり逆に言えばコロナに勝てる人間ならばパチンコにも勝てるだろう!と思い行って来たわけであるが、3000円を使って一度も当たらなかったのでひいこら言いながら逃げ帰って来た。


家の洗面所で俺はパチンコに負けたがコロナには勝てると思う、と根拠の無い自信に満ち溢れながらいつものように手を洗った。きれいに。




それではまた今度。

こんばんは、吉田です。


夢で高校の頃の同級生を見かけた。
彼女とは成人式に会って以来なので、夢の中とは言え数年ぶりの再会という事になる。
俺との関係性は実に希薄で、友人の友人としてたまに喋る程度のものだった。
彼女は可憐だったが、恋患うと言うにはあまりに軽症で、路傍の花でも見ているような感じで接していたのを覚えている。

恐らくは小さな勇気を振り絞って話しかけた夢の俺は「久しぶり、成人式以来ですね」なんて事を話し掛けた。
今は何をしているのか聞いてみたが、彼女は返事をしたのかどうかさえ分からず、気付けばいつもの万年床に居た。

なんだか沸々とパチンコを打ちたい欲求が込み上げてきたので、理由を考えずにとりあえずホールへと向かった。


大南無(仮)店に着くと、新台入れ替え、設備新調の翌日の上に休日という事もありいつもより人が多かった。
何を打とうかとうろうろしていると、見知らぬ店員に話しかけられた。
どうやら別の大南無から応援に来ているらしく、以前その店に来た事がありますよね、と言っていた。
確かに1ヶ月以上前に行ったが、いくら俺の見た目が覚えやすいとは言え凄い記憶力である。
この店の客は知らない人ばかりなので、知っている人間がいると安心すると言っていたが、そういうものなのだろうか。

閑話休題、とりあえずで3000円分のパッキーを買って甘デジを打ったが、一度も当たる事は無かった。
最後の1000円で79分の1の春一番を打ち、どうにか当たりだけでもと思ったが、小当たりを引いただけだった。

と言うわけでパッキーはどこかに消えてしまったが、まだ財布には3000円ある。
そして今日一番の目的は10スロにあるピラミッドアイである。
いくら10スロと言えども設定1で合算40分の1、しかも入れ替えの翌日なら設定が入っている事だって考えたって良いのでは無いだろうか。
と言うわけで前日の履歴を見てみると、合算はものの見事に40分の1だった、あほくさ。

結局1000円でレギュラーを引いた後100までハマり、3000円は綿飴よりも軽く早く溶けていった。

来た時と同じように、4kmの道のりを徒歩で帰る。
肩を落として足取りが重い所は違うが。

満身創痍で家に辿り着き、今日は何にもない日だったなあと思いつつ泥のように眠った。




それではまた今度。

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