こんばんは、吉田です。


ここの所、1パチの甘を打っている。
いや、1パチの甘ばかり打っている。

もはやミドルでさえ、その初当たりの重さに恐怖を覚えている今日この頃である。
甘デジを打って少し出たらライトミドルを小突いて、ハマりの逆鱗に触れそうだったらまた甘デジに逃げる。
そうして逃げた甘デジで2倍ハマって、残りの1000発弱で薄氷を踏むような打ち方をして、割れた氷の下にある冷たい敗北にざぶりと浸かるのである。


余りにも負けを重ねたせいか、最近打っている最中にある事をするようになった。
通常時にスマホでネットサーフィンをしているのである。

普段パチンコを打っている時にスマホを見る人間に疑問を抱いていた俺だが、最近自分がその側に立つ事でようやくその理由に気付いた。

どうやら俺は、このパチンコが早く終わらないかと思っているのだ。
煌々の画面の先に見据えるのは惨憺の敗北であるからして、それから目を逸らす為にスマホを見ている。

つまり俺は逃避した先であるパチンコでさえ逃げているのだ。お笑いである。

パチンコに耽る事さえ出来ない俺は一体何なのか、昔は大当たり時の過激な役物でぼやけさせていたはずの事柄が今ではハッキリと眼前に聳え立ち、この頃では脳汁さえあまり出ない。

最近の俺が打つのは惰性のメダル、惰性の銀玉なのだ。
いつかまた素直にパチンコを楽しめる日々が来るのだろうかと帰り道の闇の中、か細い心の声で呟いた。




それではまた今度。

こんばんは、吉田です。


アホほどブログを書きたくない。
何故かと言うと不毛に不毛を重ねたような気がする為。
いっその事ブログ自体消してやろうかなんて思ったが、消去するのはいけない、数年後に見返して楽しめないではないかと言われたので、それもそうだな、と。

パチンコは、負けている。

雪が積もる帰り道で、ザクザク、ギシギシ、グスグスしながら背中を丸めて暗澹の中で帰路についている。
ちなみにザクザクは雪を踏み進む音、ギシギシは歯ぎしり、グスグスは言わずもがな、べそかきである。

さて、負けた事をつらつら書き連ねると長過ぎて普段の数倍になってしまうのでひとまず置いておき、俺が普段養分となっているホールの話をしようと思う。

その店はメガダイエー店(仮)、ここの200円で178玉貸しのパチンコを普段打っている訳であるが、この店は薄く汚い事をしている。

ヘソを普通にして(この場合の普通というのは吉田ボーダー基準である)、スルーを削っている。
何故かデータカウンターは最新の物を使っているので、リアルタイムで玉の増減が見られる訳であるが、まあ電サポ中にポロポロと減るのだ。

甘デジのサポ中に40玉も50玉も減っては堪らないと考える俺は、胃をキリキリさせながらデータカウンターの数字を見ている訳である。

人は自分から何かを得に行くより、自分の持っている物を減らさない事に執着する生物であるからして、データカウンターを昔のままにして、下手に視覚化しない方が良かったのでは無いだろうか。

俺は現実を見たくなくてパチンコを打っているのだから、わざわざ幻想を砕きに来ないで欲しい。


時に、パチンコを打っていてとある疑問が生まれたので皆さんにも考えて欲しい。

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これは先程言ったメガダイエー店のパチンコである。

この2枚を見て違和感に気付いた方はいるだろうか?

おそらく小さくて気付かないと思うのだが、データカウンターでは1.12円なのに、サンドでは1.13円となっているのだ。

なんだ、この0.01円は。天使の分け前か?
なんというかめちゃくちゃ騙くらかされている気がしてならない。
謎だ、俺が何故負け続けているのかくらいの謎だ。


まあそんな感じで俺は胃をキリキリさせながらパチンコを打っているが、今はブログイヤイヤ期なのでブログを更新せず...



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絵を描く事にした。

まあまた書きたくなった時に書くと思うので、よろしくどうぞ。




それではまた今度。

こんばんは、吉田です。


軽い用事があったので東京某所へ。
用事を終わらせたのち出来た空き時間、20時間以上起き続けて眠気がかなりのものになっているので休息してもよいが、使うべきはパチンコかなと。
おあつらえむきと言うかなんと言うか駅にほど近い場所に宿泊していたので、同じくホールもほど近い場所に何軒かあるわけで。

と言うわけで選んだのは200円で178発玉貸しの店。
こう言う店は計算しやすいので良いと思う、負けた時は全くもって意味が無いのだが。
まずはホールを徘徊し、どの台を打とうか迷っているとライトミドルの小当たりラッシュ機を見つけた。

強烈な違和感を覚えた。
と言うのも、回転数が一桁の上、右打ちを示唆する場所が光っている。
上皿に玉も無いので着席してみると、確変中だった。

ここで俺は破茶滅茶に迷った。
もしこの台をがめて、仮に打っている人間が帰ってきた場合トラブルは必至である。
とりあえずiPhoneを弄り4、5分時間を潰してみるが、誰も帰ってくる気配はない。
痺れを切らしたので、隣に居たおばちゃんにここに座っていた人間はどうしているかと聞くと、随分と長い事帰ってきていないと。

言質はとった、眠気もどうにかなりそうなので意を決して右打ち。
微増レベルの小当たりを体感した後即通常を引き、900発程の出玉を得た。
期待値とデメリットの差が余りにも乖離している気がしたので、時短は捨ててしまった。

とりあえずの勝利である、このまま流してしまおうかと考えたが、昔東京で打った時の事を思い出した。
確か東京は小景品が1500円からだった様な気がする。
つまり貸玉を押して1000発にしても換金できない可能性がある、と言うわけで3度プッシュして1500発にした。

カウンターでICカードを渡してみると、小景品1枚と余り玉500発の文字が。
完全に見当違いであった、500玉はカロリーメイトが3つと野菜ジュースに化けた。

結局リスクを背負って得た金は200円。
イリーガルスレスレを経た金としては余りに少ない。

TUCに小景品を持って行く途中、背後に気配を感じた。
もしかして、さっきの台はいわゆる美人局という奴だったのか、TUCまで着いてきて俺を強請る気か。
眠たさで妄想が飛躍する、背後の気配はただの通行人だった。

妄想を吐き出す場も無いので誰かにつけ狙われている可能性を捨てきれない自分がいた。
ダメ押しで人ごみに紛れるように逃避を繰り返し、パチンコ店を2、3店舗打たずにハシゴしておいた。

逃避の先に見えたのは小さいゲーセンである。
こんな所にゲーセンがあったのか、惹かれて入ると、筐体が所狭しと並べられていた。
中々の雰囲気に呑まれて100円だけjubeatをプレイした所で眠気がどうしようも無くなったので、ホテルに帰って泥のように寝た。





それではまた今度。

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